注目の成分「ターミナリアベリリカ」に副作用はある？サプリを飲んでも大丈夫？
気になる副作用についてわかりやすく解説。
糖と脂肪の吸収を抑える嬉しい成分
ターミナリアベリリカ由来没食子酸。
効果・効能が認められている
機能性関与成分なので、サプリでも人気の成分。
飲んでみようと思う人も多いのではないでしょうか。
けれど気になるのが副作用。
副作用は気になるよね･･･
ターミナリアベリリカには副作用があるのか？
あるならどんな副作用なのか？
分かりやすく説明します。
ターミナリアベリリカに副作用はある？
結論から言うと、ターミナリアベリリカに
副作用はありません。
ターミナリアサプリの原料は、東南アジアなどの熱帯地域に分布している、シクンシ科の広葉樹。
その果実抽出エキス
「ターミナリアベリリカ由来没食子酸」は、
厚生労働省で、
「ヒトの健康に対して有害影響を及ぼすような毒性はない」と結論されました。
もちろんサプリの状態になった物でも同じ。
毒性はありません。
安心して飲むことができます。
ターミナリアベリリカ配合サプリ。
飲む際に気を付けたいポイント
副作用も無く、安全なターミナリアベリリカですが、飲む際に気を付けたいポイントがあります。
それが、1日の摂取量。
実は、ターミナリアベリリカは、
摂取量によって効果が違うんです。
摂取量、1日20.8mgの効果
ターミナリアベリリカを1日20.8mg摂った場合、
糖を抑えて、食後血糖値の上昇を抑える作用があります。
なので、食後の血糖値が気になる方などは、20.8mg摂るのがベターです。
摂取量、1日41.6mgの効果
対して、倍の1日41.6mg摂った場合、
脂肪の吸収を抑えて、内臓脂肪を減らすのを助ける作用があります。
なので、肥満気味な方、お腹周りの脂肪が気になる方は、41.6mg摂るのがおすすめです。
サプリ選びのポイントを紹介
ターミナリアベリリカサプリを選ぶ際にチェックするポイントは「ターミナリアベリリカ由来没食子酸」の配合量です。
多くのターミナリアサプリは約1ヶ月分（30日）の容量が入ってます。
ただ、
同じ1ヶ月分でも、入っているターミナリアベリリカ由来没食子酸の量が違うんです。
分かりやすく表にするとこうなります。
サプリAは、1日20.8mgの摂取量で30日分。
サプリBは、1日41.6mgで30日分。
うわ！倍も違うんだ！
「ターミナリアベリリカ由来没食子酸」の1日の摂取目安量は20.8mgなので、20.8mg入っていれば、「機能性表示食品」になります。
そして、ターミナリアサプリを細く見ると、
1日の摂取目安量が
20.8mgの物と、
41.6mgの物があるんです。
サプリを選ぶ際は、配合量を確認すること
ターミナリアサプリの場合、
同じ「機能性表示食品」でも、配合量が2倍違う場合があります。
なので、機能性表示食品ならOK。
ではなく、配合量で選ぶのが賢い選び方なんです。
41.6mgの方が絶対お得だもんね
＼高配合なのにお得！／
おすすめのサプリを紹介
ターミナリアベリリカの、1日の目安量が20.8mgの為、サプリの配合量も1日目安で20.8mgの物がほとんどです。
けれど、ここで紹介するサプリは
1日41.6mg目安で30日分のサプリです。
お腹の脂肪が気になる人に、嬉しい配合量です。
定期初回価格、今だけ500円（14日分）。
まずはお試しにピッタリなサプリ。
◆オサエルEX
500円（14日分）
3,980円
なし
●今だけ、1日41.6mgが500円！
1日41.6mg飲んでも30日分の配合量。
初回は14日分ですが、2回目以降は30日分。
1日2粒なら60日分になるおすすめサプリです。
●いつでも休止・解約OK！
継続回数の約束がないので、いつでも休止・解約ができます。
●2回目以降は1袋づつ配送
継続する場合も、毎月1袋宛の配送。まとまって送られてこないので、止めるタイミングもとりやすいです。
まずはお試し！と言う方にピッタリの価格。
オサエルEX：届出番号：F507 ※届出表示：本品には、ターミナリアベリリカ由来没食子酸が含まれます。ターミナリアベリリカ由来没食子酸には、食事に含まれる脂肪や糖の吸収を抑える機能、肥満気味な方の内臓脂肪とBMIを減らすのを助ける機能が報告されています。
まとめ
ターミナリアベリリカサプリは副作用もなく、安心して飲め、糖質、脂質の吸収を抑えてくれる、嬉しいサプリです。
お腹周りが気になる方は、ぜひ1度試してみてください。